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急性腰痛の対処法 アイシングと温熱療法の時期


こんにちは!
鍼灸師の鈴木綾子です。


先週は東京マラソンでしたね!
当院のお客さんでも出場された方が
いました。

レース後の月曜日
お身体のケアをしに来た方が

「練習できていなかったから
心配だったけど、無事に
最後まで楽しんで走れたよ!」

充実したレースだった様で
笑顔でお話して下さいました♪

年に一度の大イベントへのサポートが出来て
嬉しい限りです♪


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今日のテーマは
お客さんのからよく頂く質問

「温める 冷やす どっちをやったらいいの?」

です。

これは、特にギックリ腰(急性腰痛)の
お客さんには大切なポイントになります。


冷やすか温めるか、
判断の基準は触って温度を確かめます。

痛めた直後で、触ったら熱い時=冷やす
痛いけど、触っても熱くない時=温める

他の所も触ってみて、温度が
高かったら冷やして下さい。


腫れや、赤み、熱がない場合は
しっかりと温めて下さい。


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さて、ここからは、
もうちょっと詳しく説明しますね。


興味がある方は是非
読んでみて下さい。


冷やす場合は
急性期と呼ばれる時期です。


目安は痛み始めてから
〜1週間程度を指します。


痛い部分(患部)を触ると
赤くなっていたり
熱を持っていたりします。


これは、体内の傷ができて
その部分に血液がグングン集まっている状態です。


激しい炎症が起きています。


「冷やす」のはこの炎症を抑える
のが目的です。


血液が集まるスピードを遅めて
強すぎる炎症を和らげます。
そうすると、痛みも和らいできます。

捻挫や、打撲をした時などの
「アイシング」がそうですね。


次に、温める場合です。

温めるのが必要な時は
慢性期と呼ばれる時期です。

痛みのピークは過ぎたけど
症状が一定の所でストップしている段階

痛めてから1週間後
からが目安です。

疲れると痛くなる
寒いと痛くなる

こんな状態は
慢性期にあたります。


「温める」のは
血行を改善するのが目的です。

温めて、固くなった筋肉を緩めて
血液が通りやすくします。

血液が流れるようになると
患部に溜まっていた老廃物が流れて
痛みが緩和されていきます。

また、新しい血液が
栄養や酸素をを運び込んできて
傷の修復をしていきます。

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今回は体の中で何が起こっているのか
少し詳しくお話をしました。


最後までお読み頂き
ありがとうございます!!


次回もまた
お客さんからの 疑問に
お答えしていきます。

大島はり灸院
鈴木綾子

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