【適応症状】 逆子

逆子

【1】 逆子とは?

普通はおなかの中の赤ちゃんは頭を下に向け丸まっています。これを医学用語では頭位と言います。
ところが頭をお母さんの肋骨にあかちゃんの頭が有り、足が子宮口の方にいる状態を逆子と言われています。医学用語では骨盤位と言います。

逆子の体位には
単殿位と言ってお尻が下にあり、両足を上に上げてる状態が6割
腹殿位と言って両膝が曲がっていてお尻と足先が下にある状態と
膝位 膝が曲がり、両膝が一番下にあり立ち膝状態が3割
足位 両足を伸ばした状態で頭が肋骨側にある場合と
横位 体が横向きになっている状態が1割

妊娠28週ぐらいからお医者さまに「逆子ですね」と言われ始めます

【2】 どうして逆子になるの?

人間の体は下半身に70%の筋肉がついていると言われています。
筋肉は動くことで熱を産生します。しかし、現代人はデスクワークや立ち仕事が多くなり、ストレス社会で肩こり、背中の凝り、腰痛、冷え性の方が増えています。
特に足元が冷えていると足元から流れてくる静脈の冷たい血液が腰や腹部を直撃してくるので、子宮内部の温度が下がってきます。赤ちゃん自分の頭を守ろうとし、温かい方、硬い方に頭を持っていきます。これが原因と言われています。

【3】 逆子ですねと言われたら

鍼灸治療で100%と逆子を治せるとは言えませんが、時期が早ければ逆子を治す可能性は高くなります。赤ちゃんは日々大きくなりますので、回転できるおなかの柔らかさや、空間が必要になります。
ですから逆子と分かった時点からの鍼灸治療をお勧めします。

当院はマタニティ活法と言って、他院では行われていない妊婦さんにも安心な整体で骨盤の歪みを取っていきます。

また、鍼灸治療は安産を導くとも言われ、妊娠後期まで鍼灸治療されていたお客さんの9割は安産です。

逆子の回転率
逆子はそのほとんどが28週の検診の時に問題として上がってきますが、赤ちゃんが小さく、よく動くので自然と治ることも多いです。

ですが、30週を過ぎても逆子の場合、自然に治る確率が下がります。
下記の確率を参考にしていただければと思いますが、逆子からの正常位への回転率を示しています。

早目の治療が成功率を上げることは当院の多くの経験のほか、論文などの文献をみても明らかです。
治療を受けるかどうか迷ったらまずは、早目にご相談をしてください。

28週~30週

80~90%

31週~32週

70~80%

33週~34週

60~70%

35週

50%以下

36週

20%以下

37週

5%以下

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