【適応症状】 膝痛

腰痛

【1】 当院の治療方法

まずは炎症の程度を見ます。症状は色々とあり、検査法を見てどこに原因があるのか見極めます。膝痛の原因は数多く存在し場所によっては鍼などが非常に有効な場合があります。荷重のかかる場所なので固定する場合もあります。
なお、水腫がひどい場合にはまず整形外科でお水を抜いた方がよい場合もあります。くせになると言う方もいますが、膝の中の原因が取り除かれればお水も溜まってきません。

【2】 原因

膝は、大腿骨と脛骨が接続している大きな関節です。その骨と骨の間に関節軟骨と言われるものが存在しています。それは骨同士が直接ぶつからないようにクッションになっています。関節軟骨は、表面のなめらかな軟骨であり、関節の動きをスムーズにしたり、膝にかかるショックを受け止める働きをしています。
軟骨同士の間には半月板と呼ばれる半月の形をした軟骨が挟まれており、膝にかかる圧力を分散して膝への衝撃を和らげています。
また、これらの関節を包んでいるのが関節包であり、関節包の内側にあるのが滑膜と呼ばれる膜です。関節包の中には関節液があり、軟骨に栄養を与えたり、潤滑油のような働きをしています。
これ以外にも、骨と骨をつなぎ合わせている靭帯という結合組織が存在します。

膝が痛む場合ですが、軟骨がすりへり関節同士がこすれ合う場合と、関節包が引っ張られる場合、滑膜が炎症を起こし腫れる場合、靭帯が引き伸ばされて切れる場合等があります。

上記のようなケースが起きるのには、大きく二つの原因があります。一つはスポーツなどで膝を多く使う場合です。膝は、使えば使うほど損傷しやすくなります。また、二つ目の原因は、加齢によるものです。40代ごろから膝の痛みを訴える人が出てきます。長年の膝の使用により、軟骨同士がすりへるために痛みが出てくるのです。

【3】 膝痛の症状

膝痛を訴えている人のうち、半数以上が変形性膝関節症です。特に40才以上の中高年の人に多く、圧倒的に女性に多いのが特徴です。

変形性膝関節症ではつぎのような症状が現れます。
ただし、これらの症状は、急にひどくなるものではなく、何年もかけて徐々に進行するのが特徴です。

膝の違和感
はじめは、ちょっとした動作から膝の違和感が始まります。膝が重たく感じ、なんとなく膝の歯車がかみ合わない感じになります。

膝のこわばり
起床直後、動きにくかったり、長時間座ったままでいると、関節がこりかたまったりします。
症状が軽いうちは、この症状は一時的なもので、こりをほぐすように少しずつ動かしていると軽減します。ところが、重症になるとほぐれにくくなり、関節が動く範囲が狭くなってしまいます。

膝の痛み
症状が進行すると、徐々に痛みをともなうようになります。
軽症のうちは、歩き始めや、膝を動かし始めたときに痛みます。
徐々に症状が進行すると機械の油が切れたときのようなギシギシとした痛みが生じ、動かしているうちに少しずつ痛みが引きますが、動かしすぎると、また痛み始めます。

膝に水が溜まる
膝に水が溜まる症状(関節水腫)がおきる人もいます。膝が腫れ、水のため膝をまげようとするとはったような感触を受けます。

膝の変形
変形性膝関節症は、O脚気味の人に多く見られる病気ですが、進行するにつれ、O脚の度合いがひどくなっていきます。これは、膝の内側の軟骨がすり減った結果、体重が膝の内側にかかるようになり、重心の軸が内側にずれるためです。
O脚はゆっくりと、少しずつ進行していきます。

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